かなり遅れていますが4弾環境のまとめをします。

4弾環境は10月〜12月の間に地区大会+全国大会がありました。
大会を視野に入れたデッキが多く、非常にレベルの高い環境だったと思います。
また12月にはコミックスタイルvo1が発売されました。
これによってかげろう・ペイル・メガコロニー・オラクルの4つのクランが強化されました。
え?ほかにもカードあったって?いやいやご冗談を。

4弾で追加されたサブクランはシャドパラ・ディメポリ・メガコロニーの3つ。

1弾2弾から期待されていたメガコロニーはサブクランの中ではトップクラスのカードプールを誇ります。
ディメポリは正直ローレルが害悪すぎました。先攻ローレルゲーという言葉が出来るぐらいです。
シャドパラはAL4のレンが使うので必ず強化される優遇サブクランです。

ペイル・ダクイレ・たちかぜ(3弾で追加されたサブクラン)と比べるとかなり優遇されていましたね。
たちかぜのFVは最高クラスの強さを誇っていますが、ペイル・ダクイレのFVは最低レベルの強さです。
それに比べると4弾のFVは相当優秀でした。やはり乗れた時のアドが大きかったです。
あと、主要クラン並にアドを取るカードがたくさん入っていました。
ディメポリには・・・まあないんですけどほかの2つには、ね。

アンバー、シュテルン、イニグマン、ギラファ、PBD。Vぶち抜き推奨能力持ちのG3の登場。
Rで容易に20作れる環境・・・これにより10kVしかいないクランは衰退の一途を辿りました。
16kを容易に作るためにバニラを多めに積むデッキも目立ちましたね。

全体的に個性あふれるデッキが目立ち、VFの歴史の中で一番おもしろい環境だったのではないでしょうか。

え?全国トリオにはロイパラ、かげろう、オラクルの3つのクランしかいない?
かげろうはゴクウ・オバロ、ロイパラは騎士王・バロミ・セイバー、オラクルはアマテ・ツクヨミだけ?

いやだってあいつらつえーしな。しょうがないよ。

各クランごとのまとめは以下に書いておきます。

ロイパラ
ガルモールシリーズの登場でガラハ・セイバーがかなり強化されたように思います。
ガラハ軸はガラハシリーズを残すマリガン=アドを取りにくい+ライン形成がきついという弱点がありました。
それをガルモールとアカネですのうがるを並べることで解消+デッキ圧縮できたのは強かったです。
しかしながら騎士王軸にはやはりゴードンやバロミを積むほうが・・・っていう印象です。
全国優勝は2大会連続でロイパラ。5弾の13k環境にも対応できる最高クラスの安定性を誇ります。
5弾でも活躍するのは間違いないでしょう。

かげろう
ゴクウ・オバロがトップデッキでした。トリオのかげろうといえばこれでしたね。
アンバー軸もある程度結果を残しました(東京大会トリオ)が、コンローという優秀なFVのあるかげろうで
わざわざアド取れないかもしれないアンバーを使う必要はない・・・という考えの人が多かったです。
ヒートネイルの登場で相手のG1を除去する特化デッキも出てきました。
全体的にはG1を焼く=6kが多い構築のためG2にバニラ出張が目立ちましたね。
環境終盤にはコミスタでベリコウスティが追加されました。え?ストライケン?なにそれ。
かげろう待望のコスト回復を手にし、自他ともに認めるVF最強クランになりました。

ノヴァ
シュテルンの登場でノヴァ大幅強化のはずでした。
が、現実は星出なければ効果ぶっぱしにくいため微妙にコストがあまる残念仕様でした。
もちろんうまく決まった時は強かったです。相手のヒール期待の展開を打ち砕く力強さはありました。
むしろシュテルンはデッキ構築の幅を広げました。G1・G2構成で悩んだ人は多いと思います。
新FVは6kユニットを多く積みます。それが嫌でバトルライザースタートに戻している人もいました。
コミスタ発売後はPライザーの登場もありバトルライザースタートが一段と増えました。
いろいろ強化はされましたがかげろう、ロイパラ、オラクルに肩を並べることは叶わず。
シャドパラの台頭でメイン4クランから外される程度に不遇クランに落ち着きました。

オラクル
4弾でまったく強化されませんでしたがそれでもアマテ・ツクヨミはトップデッキでした。
埼玉CSの影響でサクヤ軸が増えるかなぁと思いましたがそんなことはありませんでしたね。
やはりツクヨミのパワー11kとデッキボトム操作、CB効果が強すぎました。
コミスタでプロミスとインペリアル、ミスミストが追加されました。
下馬評通りの強さのプロミスとやっぱりネタの域から抜け出せないインペリアル。
そんな2枚のカードを抑えてミスミストは世界に羽ばたきます。
パワー6kと使えるチャンスの少なさから最初は糞カード糞RRと呼ばれていましたが
ベリコウスティ+エルモブーストをたった5kで防ぎ、かげろうのゲームプランを崩せたのは強かったです。
5弾ではういんがるぶれいぶの攻撃を楽に止められる最強のメタカードになるでしょう。

たちかぜ
4弾強化なし。特に目立った動きはありませんでした。

ダクイレ
4弾強化なし。元々弱いクランなのでまず採用されることはなく。空気。

スパイク
4弾強化なし。完成されたサブクランですが採用率は低かったです。
3弾プロモのジャイロはデッキからダンを抜く構築を我々に提示しました。
その結果一部ではデビルサモナーゲーが流行りました。

グランブルー
4弾強化なし。カードの反りがやばいクランです。
個人戦では人気のなかったクランですがトリオ戦では非常に人気のあるクランでした。
やはり低価格で組め、ある程度のデッキパワーがあるからでしょう。

メガコロニー
スタンド封じ、除去、スペリオルコール、1ドロー。
優秀な能力を持ったユニットが多く、どれを何枚いれるかで頭を痛めました。
1弾、2弾から少しずつ強化されていたためサブクラン最高クラスのカードプールを誇ります。
それに加えてコミスタでクリティカルが追加されたのが大きかったです。
メガコロニーとしては文句の付け所のない環境だったのではないでしょうか。

ペイルムーン
コミスタでニトロジャグラーとスタンドトリガーが登場。
どちらペイルの可能性を広げた神カードです。
ペイルとスタンドトリガーの相性は昔から指摘されていました。ついに念願の・・・って感じです。
ニトロジャグラーもスカルジャグラーも同じ効果ですが場に残らない前者のほうが圧倒的に強いです。
SCできるG2の存在は糞FV候補だったラークピジョンに可能性を生む結果となりました。
ロベール効果→デッキトップピジョン→(パープルなどで)ニトロコール→SCという流れです。
場を埋めてしまうスカルには出来ないテクニックです。これが優秀でしたね。
個人的にゴールデンビーストテイマー軸のG2時の動きがキモくておもしろかったです。

ディメポリ
通称クランローレル。あの規格外の性能はマジで害悪でした。
G3の枚数は少なくなかったはずですがストームとダイユーシャの2枚しか見ませんでした。
5弾でスタンドトリガーが追加されるのでレイン軸などが次の弾では登場しそうですね。

シャドパラ
ミスターアドバンテージ。マーハ、ネヴァン、バイヴの3枚で簡単にアドを稼げました。
ただアドを取るカードのほとんどはG2。何を何枚いれるか難しかったです。
アニメ効果で一番人気でした。常に高値で取引されていた印象です。
Rで20k出すのが精一杯ですがライン形成が楽にできるため除去には強かったです。

以上でまとめを終わります。
5弾環境の展望は・・・面倒なのでなしで。