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2013年08月

クランによって本当に色々なG3の配分があると思う。
今日は簡単にだがそれをまとめたい。

G3 8枚体制型

足して8になる組み合わせは結構たくさんあるけど
現在有力なのは以下の3つぐらいか。

1.44型
2.422型
3.332型

一応413型ってのもあるんだけどイマイチデッキのコンセプトがわからないので却下。
メインVとして十分に仕事するG3が増えてきているので今更R用G3を積む必要はないはず。
以前はメイン4+R用みたいな感じでこういう型は多かったように思う。
あとこの型の代表としては騎士王セイバーバロミデスが挙げられるかな。
とりあえず今はあまり見かけない型の1つでしょう。

話をもとに戻します。
現在G3を8枚積む型で有力なのは間違いなくあの3つです。

1はどちらに乗っても大丈夫っていうコンセプト。
2は4枚の奴に乗りたいんだけどブレイクライドの奴に乗ってもおkってコンセプト。
3は3枚の奴のどちらかに乗って戦っていくコンセプト。

具体的な話にすると

1はヴァーミリオン軸とかそうね。わかりやすいと思う。
2はガントディセソードみたいな感じ。これも有名だからわかりやすい。
3はペイルや一部の抹消の構築で出てくるかな。最近目立ちだしたG3配分だと思う。

G3 7枚体制型

4.43型
5.412型

4はどちらに乗ってもいいんだけどG3は7枚で収めたいってこと。
5はブレイクライドに乗りたくはないけど入れないと枚数が足りないってこと。

これも具体的な話をすると

4はアモン軸とか撃退者とかそうね。この配分はみんな大好きだから今更って感じかな。
5はガントソードディセって感じ。G3は7派が好む傾向。

他にも色々あるぞーっていう意見・・・ごもっともです。
でも僕はもう眠たいのでこの辺で筆を置きたいです。
あとは適当に誰かまとめておいてください。

参考にならないレシピ多すぎだろペイル。
ちょっとプロのペイルってやつ教えてやるよ。

G3×8
銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”×4
ミラクルポップ・エヴァ‎×2
銀の茨の竜使い ルキエ×2

G2×11
銀の茨の操り人形 りりあん×4
バーキング・ケルベロス×1
銀の茨 ライジング・ドラゴン×3
ニトロジャグラー×3

G1×14
銀の茨 ブリージング・ドラゴン×3
銀の茨のお手伝い イリナ×4
銀の茨の催眠術師 リディア×4
パープル・トラピージスト×3

G0×17
イノセント・マジシャン×1 FV
ポイゾン・ジャグラー×4
銀の茨 バーキング・ドラゴン×4
銀の茨の操り人形 なたーしゃ×4
銀の茨のお手玉師 ナディア×4

解説
エヴァ→ルキエ→LBからの5パンで轢き殺したり
ルキエЯ13k+LBで毎ターンちまちまアドをかせいだりして勝つデッキ。
イリナで下に落ちていったヒールトリガーはイノセント・マジシャンで回収する。
ついでに4kFVのためマリチカは全抜き。イオネラなら入れるべき。
12kになるライジングはやはり使い勝手がいいので少し多めにいれた。
ニトロジャグラーはこのデッキの肝。どんなに枠が厳しくてもこいつは積むべき。
G3の配分に関しては332でも良いとは思う。今回はメインV4積み構築を採用。
正直どれにライドしてもそれなりに戦える。最後はルキエЯで。
G1は無難にカードを選んだつもり。トラピは絶対に積むべきカード。
そしてアナとブリージングの比較だが前衛としての利用価値のある後者に軍配があがる。

基本戦術としては

1.ルキエを握っている場合
割と無理して攻めていっておk。相手がLBで殺す系なら少し抑えておく。
多少場が滅んでもLB1回で次の攻めは出来る。
イリナやジャグラーでソウルを溜めておくと良い。

2.エヴァを握っている場合
のんびり攻めていく。ハンドにG3が入るまで粘り強く戦う
G3にライドした時点でFVが残っているなら5面展開を狙う。使った場合はL時展開をする。
LBすれば相手のハンドが一瞬で消えるのでLB時に相手が3〜4点になるように調整。
もちろん5点なら勝ち確なので余裕があるならそこまで狙ってみるのも良い。

3.ルキエЯを握っている場合
トラピ握ったらハンドにキープ。13kを狙っていくのが安定した行動になる。
イリナやジャグラーでソウルに入ればラッキーなのでガンガン狙っていく。
LBは相手3点ならV裏orR裏を呪縛。G2を優先的に出してガードを稼ぐ。
4点時はR裏でV裏にG1置いてプレッシャーかける。
5k,10k,15kの要求値になるようにLBでユニットを出す。
イリナの能力でヒールやクリティカルが大量にボトムに行った場合は
思い切ってCB2イノセントマジックでデッキをシャッフルだ。

ペイルは握ったG3によって低速、中速、高速と変化をつけられるクランになったのだ。

ジエンドのような速度に変化をつけられるデッキが弱いわけがない。
かげろう使っていた人ならばこのデッキ回せると思う。
意識すべきことは速度の変化。これを理解していないと単調に殴るだけで終わる。

G2バニラが5枚入っているのは速度の変化のためなのだ。

強いか?と聞かれると強くないと答える程度のデッキ。
そもそもディセ抜きとか正気の沙汰ではない。
しかしプレイングに面白みがあるので私はこちらを押す。

G3×8
抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン×2
抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я”×3
抹消者 ボーイングソード・ドラゴン×3

G2×11
抹消者 スパークレイン・ドラゴン×4
妖剣の抹消者 チョウオウ×4
ドラゴニック・デスサイズ×3

G1×14
抹消者 デモリッション・ドラゴン×3
送り火の抹消者 カストル×2
鉄血の抹消者 シュキ×3
抹消者ワイバーンガード ガルド×4
ライジング・フェニックス×2

G0×17
スパークキッド・ドラグーン×1 FV
抹消者 イエロージェム・カーバンクル×4
神槍の抹消者 ポルックス×4
抹消者 ブルージェム・カーバンクル×4
蟲毒の抹消者 セイオウボ×4

解説
あまり無理して13kを狙うな。Rを削られて損する可能性がある。
しかしチョウオウいるならソウルに叩きこんじゃう不思議ー。
ソード→ガント→セイバーって順にライドするのはあり。
ソード→セイバーで手堅くR消していくのもあり。
でも、4-3時にセイバーぶっぱは微妙。もうちょっと引きつけて。
4-3時にガントはガンガンいけ。もうそれで押し切ってしまえ。
勝つ時も負ける時もだいたい1手差。そういうデッキ。

2013夏VG全国大会が終わりました。
ということでそろそろ次の規制が発表されるとかされないとか。
まあ、引退勢の私には関係ないことですね。一応予想はしますけど。

次に規制されるのはガントレッド・ディセンダント・レイジングの3枚でしょう。

ガントとディセは下手すると合わせて何枚制限かもしれないレベルです。
それぐらい採用率が高く、相性の良いG3の組み合わせです。
レイジングは3枚制限にするだけで相当脅威が落ちるので
これぐらいの規制にしてもらえるとありがたいですね(個人的な意見)
他クランに比べると色々な面で優遇されているのが撃退者です。
タルトゥとボンドで場を埋めつつブラダ撃退者で焼いていく。
ドリン+ブラダのコンボは設計ミスかと思うぐらいやばいです。あれはいかん。

ディセとガントは合わせて3枚、レイジングは3枚って感じでどうでしょうか。


以下はまじめに12弾のまとめをしていきたいと思います。
まずはVGに復帰する前に考えていたことを書いておきます

抹消者について
ガントとディセはVG史上ほかに例を見ない相性の良さを誇ります。
構築の話になりますがこの2枚を軸にほとんどの人がカードを選んでいると思います。
G3の枚数配分としてはガント4ディセ2ソード2やガント3ディセ2ソード3が有力です。
CSや地区大会でガント2ディセ2セイバー4やディセ2セイバー3ソード3を見つけましたが
基本的にはガントを主軸に添えたデッキのほうが安定しているでしょう。
4-3時にセイバー起動効果を使ってVにアタックしても通されるだけですから。
ガントなら相手に3ノーをするかしないかを選択させますよね。
優勢なときにも不利なときにもガントは仕事をします。
それに対してセイバーはどうなんでしょうね。
CB1で1枚焼いている計算にはなりますがはたしてそこまでアドがあるのでしょうか。

撃退者について
レイジングは捲れたらVが起き上がって4パンできる、と書いてあります。
ありえないぐらい強いです。多少の不利はLB1回で簡単にひっくり返ります。
ボンド・タルトゥで場を埋め、ブラダで場を焼きつつ、ドリンで回復し、レイジングを待つ。
最後までワンチャンが残るデッキが弱いわけがありません。
ネックがあるとすればRのパワーが低いところでしょうか。
ただこれはレイジングというカード1枚でそれを打破している感があります。

解放者について
ガルモールの参入により最大5アドを取れる可能性が出て来ました。
書いてあることは強いです。が、実際は使いにくさが光るでしょう。
そもそもVGで4点時に場がすっからかんということはありえないです。
3〜4ぐらいはアドを取れると思いますがその代償に1〜2ぐらいアド損している気がします。
焼きメインの抹消者には強いような気がします。
CB3という枷があるのでそこを狙われなかったらやれるでしょう。
ただし騎士王のほうが使いやすく無難に強いので2番手のG3という印象です。

アモンについて
アモンの眷属のおかげでソウルをかなり貯めやすくなりました。
アモンЯのLB条件であるソウル6枚は眷属+FVでちょうど5枚なので
あと1枚をクロスライドか2枚目眷属をコールするか
トリガーをソウルに叩きこむことで解決します。
CBが絶対にあまるのでリッパーなどのCB2消費するユニットを入れておきたいですね。
ほかにも9kブーストになるドリーンやアモンを入れておくと21k以上の打点を狙えるので
何とかスペースを作って何枚か入れてみたいところです。

ルキエについて
クリをつけて殴るアモンЯに対してCB1で1アドのルキエЯは地味だけど強いです。
ただソウルを貯める手段が乏しいのでこれをどう解決するか・・・。
ペイルはデッキ構築やプレイングが活字にあまりなっていないので
ネットの海で色々調べても何もわからなかったです。

リンクジョーカーについて
アド取るところないけどこのクラン大丈夫なんだろうか。
ブレイクライドしないとちょっと厳しいかな?
ハンドがカツカツなのでドロー多めがいいかな。
ネビュラのLBってどんなもんなんだろ。撃退に強いってホントなのだろうか。
新規クランなのでイマイチ感じがつかめていませんでした。

ダイユーシャについて
ローレルが引けたら勝負。ローレルでプレッシャーをかけていく。
ブレイクライドとクリティカルつくG3達はヤバイくらいにシナジーある。
どのデッキにもぶっささるスパイク2号みたいな感じ。
次の弾で完がなどを手に入れたら環境に食い込むだろうなぁ。

という感じに考えていました。
先日発売のディメポリTDのおかげでちょっと環境が読みにくかったですが
プレイヤーのクラン採用率から抹消と撃退の二強っていうのは間違いないわけです。
実際身内4人で1日回した時点ではこれで間違いないと思いましたね。

状況は2日目の夜に激変する。

2日目は半年ぶりに権利戦に出た。
メンツは昨日と同じメンツ。しゃもじ、兄貴、ぽー、ダンボの4人。
使用クランはリンクジョーカー。この時点では星6引6構成だった。

メイル✕
ジエンド◯
撃退者◯ ダンボ
アモン◯ 兄貴
抹消者◯

初戦はなすすべなく死んだがその後は無難にまとめあげて敗者トーナメント優勝。
すぐに反省会スタート。ドロー6だとやはりガード値が足りないな、と感じた。
大会後に星8引4に変えた。コピーデッキなのでそこまで考えていなかったのでそこは反省する。

権利戦のあとは近くのショップで6時間ほどフリー。
知り合いを1人よんでいたので環境について少し話をした。
その後兄貴とフリーを始めたので残りの3人で適当に回していた。

ガント2ディセ2セイバー4の型をメインに回していたがイマイチ勝率が良くなかった。
49枚コピー(FVが違う)だったけど・・・何か微妙だった。
結局セイバー2枚をソード2枚に変え、ズイタンをデスサイズに変えた。
フェニックスは最初4枚入っていたのに気がついたら2枚になっていた。
それでやっと無難に戦えるようになった気がする。

セイバー素乗りでは起動効果を使っても本当の意味で中速になっていなかった。
相手にしたほとんどのクランが何食わぬ顔で次のターンも殴ってきた。
だってVの攻撃を通してもクリが増えているわけでないからハンドを使う必要がないのだ。
この時点ではガント>>>セイバーで
セイバー全抜きして422のガントディセソードにしようか悩んでいた。

家に帰ってから兄貴と再びフリーをはじめる。兄貴の使用クランはペイルムーン。
1日目の時点ではデッキが未完成だったのだが
1日目の夜に気合で作ったものが結構良かったらしく最後に少し回すことになった。

強い。

抹消・撃退の2強と思っていた私達に激震が走る。
エヴァによる5パン、展開力を補うルキエの爆発力、確実にアドを稼いでいくルキエЯ。
そしてトラピによる13kの作りやすさ・・・その全てが2強に対して強い動きをした。

ただLJに対しては相性の悪さを感じた。

環境は抹消・撃退・LJ・ルキエの4つだろう。
その下に解放・アモン・スパイク・ディメポリの4つが控えているような感じがする。

VGの環境は今とてもおもしろい。

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